交通事故事件を多数取り扱いあり

後遺障害がつかない慰謝料請求のみの事件から重篤な後遺障害がある事件、死亡事件など多数の事件との取り扱いがあります。

事故直後からの対応可能です

事件直後からの保険会社との交渉もお任せ下さい。休業損害や治療内容についても交渉致します。後遺障害の異議申立も対応します。

分かりやすい弁護士の報酬体系

弁護士費用について心配な方もご安心下さい。着手金は原則無料となっており、報酬についても任意交渉の場合は獲得金額の10%+20万円となっています。

交通事故事件に強い弁護士が即交渉開始

交通事故被害者の被害回復を第一に弁護士が親身に対応致します。初回の弁護士による法律相談料は全額無料です。法律相談をご希望の方は、電話・お問い合わせフォームで相談日をご予約下さい。

平日であれば夜間相談(午後6時から午後10時まで)も可能です。また、怪我や後遺障害で外出が困難な場合は弁護士が無料で出張相談致します。お気軽にお問い合わせ下さい。

着手金なしですぐ依頼

相手方が任意保険に加入している場合の着手金は無料です。また、弁護士報酬は、獲得賠償金額の10%+20万円が基本となります。詳しくは「交通事故弁護士費用」のページをご覧下さい。ただ、訴訟提起する場合は、着手金として20万円が必要となります。
なお、等級がつかない場合などで賠償額に比べて弁護士費用が高くなりすぎるような場合につきましては、個別にご相談下さい。もちろん弁護士費用補償特約もご利用頂けます。

交通事故事件の賠償金の種類

交通事故の賠償金は一般の方には非常に不透明なものになっています。任意保険会社は独自時の基準で賠償金を計算し、示談しようとします。被害者の治療終了後、保険会社は裁判を避けて、示談交渉でできる限り早期に解決したいと考えています。ただ、弁護士が入らない当事者だけの交渉の場合は、保険会社はできるだけ賠償額を抑えたいと考えています。この場合、提示される賠償金額は任意保険基準と呼ばれるものになります。

しかし、任意保険基準は裁判した場合に認められる裁判基準より、相当低い金額です。弁護士が示談の代理交渉を行う場合、裁判基準(弁護士基準)に近い金額での示談が可能となり、賠償金が増額されるケースが大半です。これが交通事故事件で弁護士に依頼する最大のメリットと言えます。

事故直後からの受任も可能ですので、お問い合わせください。弁護士に依頼することで煩わしい保険会社との交渉から解放されます。

適正な賠償金の獲得を目指します

適正な賠償金額がいくらなのか?弁護士が交通事故事案を正確に分析し、最新の文献、判例検索システムなどのデータを元に、個別のケースについて交通事故の適正な賠償金額を算定します。

たとえば、入通院慰謝料額や後遺障害逸失利益などは金額が一義的に決まるものではありませんので、弁護士が事情を確認しながら、正確な損害額を計算します。計算された損害額をベースに弁護士が保険会社と交渉します。訴訟になれば時間がかかりますので、できる限り交渉での早期解決を目指します。

●事務所名 クオレ法律事務所
●所在地 大阪市北区西天満1-2-5 大阪JAビル7階
●TEL:06-6315-5502
●事務所代表者 弁護士多田大介(大阪弁護士会所属)
●最寄駅・地下鉄堺筋線 北浜駅26番出口 徒歩3分
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・地下鉄堺筋線・谷町線 南森町駅 2番出口 徒歩8分
●執務時間:9:15-19:00
※土曜・日曜・祝日は原則として休み
●電話受付時間:9:15-18:00